安心、安全、
そして美しい建物。
新しい社屋、店舗、施設、賃貸住宅。お客様は限られたご予算の中で最高の建物を手に入れたいとお考えかと思います。
そして、それを叶えるために建設会社・工務店選びを行われるかと思いますが
「どこに頼んだら…」悩む方が多くいらっしゃいます。
ご検討中の方のご参考になるよう秋田建設工業で建てる、6つのメリットを簡単にご紹介します。
優れたデザイン
秋田建設には数々の物件を手掛けてきた建築士とインテリアコーディネーターが在中しています。
ホテルライク、ブルックリン、北欧風など建物のコンセプトに合わせたご提案はもちろん、街並みとの調和、来客のしやすさなど幅広い視点からご提案いたします。
見た目だけではない、動線や環境配慮まで取り入れ、お客様のご希望を叶えるお手伝いをいたします。
流行りのデザインから、普遍的なデザインまでお任せください。
安心の価格
秋田建設は、過度な広告費をかけず、あらゆる無駄を省く取り組みをおこなっています。
早く多くのお客様に早く知っていただきたいと思えば、「過度な広告」や大きな「ショールーム」を建てるなどの策が考えられますが、そうすると広告にかかった費用を建築費用に上乗せする必要が出てきます。
地域に密着した工務店として、秋田建設は「お客様からの口コミ」を大切にしています。
環境への配慮
世界的にサステナブルな取り組みに関心が高まる中、施設や店舗づくりに関しても配慮が進んでいます。国連が掲げた世界共通の目標
「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)も、サステナブルの概念に基づいています。
当社ではこういった世界の動きと共に、環境にやさしい建築を心がけています。
様々な工法
当社では2×4・2×6の木造をメインに鉄骨・RC・混構造にも対応しています。
耐震やコスト削減、デザイン性、耐久性などあらゆる面でお客様のご希望を叶えることができます。また自社の施工に長く携わっているベテランの大工・職人がおります。
工法のメリットを最大限叶えることができる高品質な工事をお約束します。
設計から施工まで
一貫請負可能
多くの設計事務所や工務店が自社で「施工」をしておらず下請けに依頼をしています。また設計自体も外部対応の場合もあります。
メリットもありますが、このように設計事務所と施工会社を別にすると連携ミスや‟言った言わない”が生じやすくなるデメリットもあります。
当社では工事品質の向上のため自社で請け負っています。
そのため、ミスなくお客様のご要望を現場に伝達することができ、スムーズなお引き渡しにつながります。
中規模・大規模を
木造建築で建てる
秋田建設では、事務所や賃貸住宅、店舗併用住宅といった中規模・大規模の建物を木造で建てることを得意とし、また多くのメリットからお客様にもご提案しています。
木造の大規模・
中規模建築のススメ
木造建築の
6つのメリット
他と比べて圧倒的に「軽い」。
だから地盤がよくない場所でも
建てられる。
当たり前ですが鉄骨と比べると木は軽いです。
そのため、基礎の設計荷重、地耐力も小さくて済みますので地盤の状態によっては鉄骨では建てられない場所でも、木造なら可能な場合があります。
節税になる。
木造建築は、減価償却が15年と格段に短いです。鉄骨(鉄骨厚4mm超)だと31年!これは納税面で大きな違いが出ます。もちろん適切にメンテナンスされた木造の耐用年数は他の工法と遜色はありません。減価償却期間が過ぎれば改装可能で、最終的な解体コストも安価と経済的です。
環境にやさしい。
木材を建築物に使用することは、周辺環境のCO2排出量を減らし、地球温暖化防止に貢献します。
木材は、植える・育てる・伐採するというサイクルで森林が適切に循環されることにより、半永久的に再生産できる材料です。木材を利用することは、この森林サイクルを循環させることにつながりなす。
建築コストが安い。
建築時のコストが鉄骨・RCに比べて安いのはもちろん、解体時の費用も安くなります。
なぜなら、木材は自然素材のため圧倒的に軽く、基礎工事の手間や工費、素材処理の工程が異なるからです。
木材は素材そのままで十分機能を発揮するため、下処理の手間もなく、こうした理由から建築コストを抑えることができます。
快適。
木造建築は、夏の陽射しでも温まりにくく、冬には室内の熱を逃がしにくい性質があります。
木材を現しで使えば、木の調温効果や消臭効果も発揮されますので、介護施設やホテル・旅館、温泉施設など健康を視野にいれた中・大規模建築にお勧めです。2×4工法(枠組壁工法)の採用により耐震性も向上します。
大空間を実現。
耐久性・高強度の木質トラス(天井の形状)を使うことで大空間も可能になりました。
大きな会議室、待合室、大空間の飲食スペースなど、憧れの空間をつくることもできます。